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作り手からのコメント
『もしも謙信が現代式の軍隊だったら』
新潟の武将 上杉謙信をモチーフに、法衣とミリタリーテントの融合で表現しました。
タイトルは、毘沙門天とTENTの意味合いをを掛けています。
現代の軍隊で使われるミリタリータープ (日差しや雨を防ぐために張る広い布) をベースにした、フード付きのオーバーサイズ羽織に仕上げました。
持ち運びに便利な収納ポーチ付きで、トレンドのアウトドアシーンでも、レジャーシートとしても活躍します。
インフォメーション
ブランド | VEDUTA |
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生産地 | 東京都 |
技法 | 着物 |
素材 | ポリエステル |
サイズ (cm) | 身幅:80、着丈:100 |
重さ (g) | 500 |
容量 (ml) | 0 |
箱 | OPP袋(透明) |
注意 | クリーニング推奨 |
備考 | |
納期 | 3~5営業日程度(在庫切れの場合+3週間) |
ものづくりへのこだわり
【モチーフ】
新潟の武将 上杉謙信
「戦の神・毘沙門天」の生まれ変わりと自らを称する「越後の龍・上杉謙信」は、頼ってくるもの皆を助ける仁義の人でした。
背面には、新潟県の佐渡ヶ島在住の書道家『岩﨑緑風』氏の直筆でステートメント。
上杉謙信の家訓の一節『心に欲なき時は、義理を行ふ。』
不識庵(ふしきあん)とは、晩年、出家し僧侶となった謙信の法号です。