ブランド
Brand
歴史
History
初代から50年、伝統を引き継ぐ
1969年埼玉県越谷市にて大越家十九代目長男として生まれる、1993年父二代目忠保大越弥太郎に師事、2007年代表取締役に就任。創業から五十余年、初代からの伝統を受け継ぎ、私たち忠保は永年にわたり甲冑づくりひとすじ。
特徴
Characteristic
5,000の工程を経て完成
私たちの作る「甲冑」・・・それは金細工・木工品・京織物・組紐・皮革工芸といった日本特有の技術を集約し、その上で約5000という工程を経て初めて完成する究極の伝統工芸品だと自負しています。
お客様へ
For Customers
ボトルアーマーという新しい挑戦
忠保の再現する甲冑は武具に止まることなく、日本人としての心を華麗に表現するとともに、金工、漆工、染織皮革などの技術を結集した、総合工芸品とも呼べるものです。この伝統工芸を現代に再現するため、永年の研鑽によって磨かれた技術で、一品一品、心を込めて手づくりで製作に当たっております。また今回、ボトルアーマーという、今まで甲冑の世界にはなかった、新しいコンセプトの商品を作成しました。